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Diary of the Fiddler in HSGS

業務繁忙により平日は全く練習できなかった。

2006年3月の日記 今月の練習時間は17時間10分(1日平均33分)

3.26 Sun 晴れ
今日は日曜出勤。ぐわっ。
渋谷のヤマハでSevcikを買い込んだ。基礎練習をきちんとしてみようと思っている。(90分)

3.25 Sat 晴れ
ハンガリー舞曲第5番に取り組んでみる。 ラカトシュ先生の模範演技にどこまで近づけるんだろうか。今はだいたい500万光年くらい離れている感じ。10光年くらいまで近づきたいなあ。(120分)

3.24 Fri 晴れ
レッスン。Ecclesを第一楽章から第四楽章まで弾いて今日でおしまいになった。
新しい課題曲はハンガリー舞曲第5番。大好きな曲なのでとても楽しみ!(30分)

3.21 Tue 晴れ
行事終了。帰宅してから30分だけ練習できた。あーこれが間違いなく今週最後の練習で金曜日にはまたもや超練習不足でレッスンに臨むことになる。(30分)

3.19 Sun 曇り
サードポジションの重音の練習。一発で音がとれることは少ないけど、初めて重音の練習を始めた2ヶ月前に比べるとかなりましになっていると感じる。(90分)

3.18 Sat 晴れ一時雨
仕事が忙しいよ〜。今週は毎日5時25分の始発の次に早い電車で出社して、ほんとうに朝から晩まで働いた。ふー。今日はバイオリンを練習するつもりだったけど、寝不足のため昼寝などをしてしまった。 平日全然練習できていないけど、でも心配したほど下手くそになってなかった。指は回りにくくなっているけど、ポジション移動なんか、あれ、普段よりもちゃんとできてるかも、って感じだった。 これまで練習した貯金があったのかなあなんて思ったりしています。
ところで例のCD がなかなか良い。5枚目が特に気に入ってて、夜寝るときにいつもヘッドフォンで聴いている。1曲目がマスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナの「インテルメッツォ」、2曲目がラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第2楽章、どちらもゆっくりした甘い雰囲気を曲で、 脳内にα波が出てくるのがわかる(ような気がする)。そして心地よい睡魔が訪れて、おやすみ〜(そして明日も5時起きだ・泣)という塩梅になる。
しかし、この2曲のうちに眠くならないと、やばい。というのは3曲目はあの有名なグリーグのペール・ギュントの「朝」だから(笑)。なんか眼が冴えてきちゃう。(60分)

3.12 Sun 晴れ
今日になって先週の疲れがどっと出てきた感じ。あんまり練習できなかった。ところで流行っているという話を聞いて こんなCD を買ってしまった。ずいぶん安いなあと思う。(90分)

3.11 Sat 晴れ
先週不足していた睡眠とバイオリンの練習を回復。(150分)

3.10 Fri 雨
今週は気合を入れて働いた。朝は6時半には職場に行き、夜は9時過ぎまで仕事をした。うちの職場では徹夜とかする人もいるけど、夜にだらだらやるよりも時間を区切って朝早くから始める方が効率的だと思う。 おかげでこれまでの2週間以上かかっていたある仕事を今週1週間で完了できた。ふふふ。
その代わりにバイオリンは予想どおり平日練習時間ゼロの状態でレッスン日を迎えた。レッスンに行けなくなる可能性もあったので、今日の午後は無理矢理出張を入れて出張先から直帰という古典的手法によりどうにかレッスンには行けることになった。 レッスン前に詰め込みで30分弾いて、指を慣らしてからレッスンに向かった。かろうじてダブルストッピングの練習曲ひとつだけ合格した。(50分)

3.5 Sun 晴れ
午前中行事を終えて午後から練習開始。今週もたぶん平日は全然弾けないから休みの日にできるだけ弾きだめをする。(120分)

3.4 Sat 晴れ
今日はとてもよい天気。でも休日じゃないと時間がとれないから出かけもせずにバイオリンの練習じゃ。Sevcikを1時間くらいやってなまっていた指を解きほぐしてみる。(150分)

3.3 Fri 雨
今週は仕事の帰りが遅くて平日1回もバイオリンを弾けなった。これから1ヶ月ぐらい忙しい日が続くことになる。レッスンで練習するような状態だ。(40分)

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