HSGS Top > Fiddler in HSGS > Memorandums

Memorandums of the Fiddler in HSGS

先生のお言葉やご注意を忘れないように備忘録にしました

(他の方には必ずしも当てはまりませんのでご注意下さい)

2007.6.13 Fri
1)久しぶりにレッスン記録。ビブラートの幅を大きくかけるためにネックに手首を近づける。

2007.4.20 Fri
1)フラットが高い。
2)時々メトロノームを使って練習してみましょう。

2007.4.13 Fri
1)注意なし、っていうか完全練習不足。

2007.4.6 Fri
1)弓が指盤に寄っている。
2)弦を強めに押さえると音がかすれない。

2007.3.30 Fri
1)レッスンお休み。

2007.3.23 Fri
1)音程が下がっているので注意。

2007.3.16 Fri
1)バイオリンが弾いている途中で下がることがある。
2)ピチカートは少し指盤寄りで弦を弾く。
3)速い音符のときに焦らないこと。
4)音程が改善してきた。自信をもって弾くこと。

2007.3.9 Fri
1)右手の親指が固くなっていることがある。

2007.3.2 Fri
1)バイオリンの位置を少し上げる。
2)右腕を後ろに引かない。
3)ポジションを移動するときに引きずらない。

2007.2.23 Fri
1)注意なし。

2007.2.16 Fri
1)レッスンお休み。

2007.2.9 Fri
1)注意なし。

2007.2.2 Fri
1)左指が空中にあるときに指をそれぞれ離しておく。

2007.1.26 Fri
1)弓が指盤に寄りすぎている。
2)弓を傾け過ぎ。

2007.1.19 Fri
1)ゆっくり弾きましょう・・・

2007.1.12 Fri
1)弓が指盤に寄りすぎている。
2)落ち着いて弾くこと。

2006.12.22 Fri
1)弓が指盤に寄りすぎている。

2006.12.15 Fri
1)バイオリンを上下に揺らさない。
2)右肩が低い。また弾く弦によって高さを変えること。
3)弓枝を寝かせ過ぎない。
↑毎週、同じ注意やん!!!全然進歩してねえやん!!!

2006.12.8 Fri
1)バイオリンを揺らさない。
2)元弓の時に右ひじを折りたたみ過ぎない。

2006.12.1 Fri
1)バイオリンを下げない。
2)右手は弓を上から軽く持つ。

2006.11.25 Fri
1)バイオリンを少し上に上げて持つこと。
2)左手の肩を少し下げること。
3)先弓を使うときに左手を前に出しすぎないこと。
4)左手の準備ができてから右手で弓をひくこと。

2006.11.17 Fri
1)上げ弓のときに弦に対して弓を斜めに傾けすぎていると注意された。もっと弓を平らにして弦と多く接触するようにすること。

2006.11.10 Fri
1)場合によっては右手首を動かないように押さえて、ゆーっくり弾いて、右手の指関節が柔らかく動いて弓を上下できるように練習する。

2006.10.27 Fri
1)重音の響きをよく注意して弾く。
2)Praeludium and Allegroの最後の音、演歌のようにこぶしをきかせない(笑)。

2006.10.20 Fri
1)右肩が下がらないようにする。
2)バイオリンが一瞬下がらないようにする(音が掠れるから)。

2006.10.13 Fri
1)身体の重心を踵ではなくてつま先の方の置く。
2)4の指を押さえるとき急に指を伸ばさないで先に用意しておくこと。

2006.10.6 Fri
1)重音のボーイング、べたべた弾くためには右手の手首を下げるように。

2006.9.29 Fri
1)難しいところはゆーっくり練習すること(汗)。

2006.9.22 Fri
1)注意無し、っていうかまず楽譜どおりの音を弾かなきゃ。

2006.9.15 Fri
1)体重をやや前にかけて弾くこと。
2)バイオリンを身体の近くに持ちすぎないでゆったり構えること。
3)弦を押さえない指もなるべく指盤の上に置いておくこと。

2006.9.8 Fri
1)弓圧が弱くならないように気をつけること。 2)重音部分は上の音だけ、下の音だけ、と分けて弾いたり、音を切って弾いたり、バリエーションをつけて練習すること。 3)冒頭のアレグロ:途中で雰囲気を変えること。合わせて姿勢を変えても良い。 4)アンダンテ:強弱をもっとはっきりつけること。

2006.7.28 Fri
1)特に注意無し。

2006.7.21 Fri
1)バイオリニストになったつもりで弾くこと。苦手な場所でもびびらないで堂々と弾くこと。

2006.7.14 Fri
1)弓を大きく使って弾くこと。 2)身体を揺すり過ぎないこと。(前の先生のときから同じ注意)

2006.7.7 Fri
1)16分音符のピアノの速いパッセージ、最初練習する時は弓を大きく使ってしっかり弾くこと。 2)重音を連続して弾く時に音がとれないときにはひとつずつ分けて練習する。

2006.6.30 Fri
最後のレッスン。S先生これまでありがとうございました。これからのご活躍を心からお祈りしています。

2006.6.23 Fri
1)16分音符の速いパッセージを弓の真ん中で弾くこと(先で弾く癖がある)。

2006.6.16 Fri
1)フラジオでは左指をしっかり押さえること、フレーズを弾いていることを忘れないこと、弓をたっぷりめに使うこと。
2)ダブルストッピングでもビブラートをかけること・・・で、できない。

2006.6.9 Fri
1)フラジオを習った。む、むずかしい・・・

2006.6.2 Fri
1)長い音の次の短い音を適当に弾かないこと。ビブラートをかける等して大切にひく。
2)ポジションを上がるときに弓が足りなくなることの無いように思い切って上がること。

2006.5.26 Fri
1)Hungarian Danceの最初の2小節。ゆっくり目に、音がかすれないように全ての音をきちんと出して、弓を沢山、速く使って。

2006.5.19 Fri
1)リストスピカートの時に弓をかる〜く持つ。

2006.5.12 Fri
1)Hungarian Danceの最初の音はきちんとビブラートをかける。弓を速く引く。
2)グリッサンドのスピードを上げる、左手の2の指を引き上げるように。

2006.4.21 Fri
1)スピッカートでは親指を突っ張らないし力も入れない。
2)ハイポジションに移動するとき、いきなり飛ばないで途中の音を一回押さえてみる。
3)第3ポジションから第5ポジションに移るとき、左手親指も一緒に動かす。
4)Hungarian Danceの最初の音をきちんとアタックする。弓を置いてから弾きだす。

2006.4.14 Fri
1)第3ポジションから第5ポジションにシフトする時、先に指をできるだけ伸ばして音をとってから左手を後から動かすと良い。

2006.3.24 Fri
1)小指のビブラートがかかりにくいので薬指と一緒にかけるようにする。

2006.3.10 Fri
1)重音の時に弓に最後まで力を入れすぎると音がかすれる 。途中で力を抜くこと。
2)サードポジションでD線ラのフラットが高すぎる。(先々週と同じ注意)
3)ポジション移動はゆっくりと滑らかに。(いつもの注意)
4)身体を揺らさない。(いつもの注意)

2006.3.3 Fri
1)弓の根元をもっと使うようにする。特に大きな音を出したい時に。
2)大きな音をを出す時に、弓がたくさん弦に当たるようにする。駒近くを弾く。
3)もっと肩を下げ気味に、肘を上げ気味にする。

2006.2.23 Fri
1)サードポジションのD線ラのフラットを低めにとること。

2006.2.17 Fri
1)ハイポジションでは特に左指をきちんと押さえること。

2006.2.10 Fri
1)ビブラートを手首だけでかけないで肘からかけること。

2006.2.3 Fri
1)リズムをきちんととること。

2006.1.27 Fri
1)ハイポジションで重音が続く時、なるべく弾き終わった左手の指を残しておくこと。次の音の手掛かりにするため。

2006.1.13 Fri
1)ポジションを移動するとき、いきなり動かすのではなくてつたいながら動かす。
2)ハイポジションで隣の音に移るときには、指をずらすような感覚。
3)できるだけビブラートをかける。

12.16 Fri
1)今日は特に注意はなし

12.9 Fri
1)指ではなくて肘からビブラートをかけること

12.2 Fri
1)身体を揺らさないようにしましょう
2)G線のシのフラット、ほんの少しだけ下げて弾きましょう

11.18 Fri
1)今日も姿勢を注意。弾いているうちに楽器がどんどん身体の横の方にずれていってしまう

11.4 Fri
1)バイオリンを身体の前の方で構える(横で構えない)

10.28 Fri
1)32分音符を焦らないで弾く
2)ゆっくり弾くところは特に弓を大きく使う
3)できるだけビブラートをかける

10.14 Fri
1)肩の位置を少し上げる
2)手首を脱力する
3)右手を卵を持つように柔らかく持つ
4)上半身を揺すらない
5)フ・レ・ラ・ファ・レと下がるところで、下の音ほど意識してきちんと弾くように、下に向かって弾くように心がける
6)フ・レ・ラ・ファ・レと下がるところ、弓を早めに用意してどの音もきちんと弾く。
7)レ・フ・レ・ラ・ファ・レと下がるところ、最初のレの音を引っ掛けるように弾く。

10.7 Fri
1)Home Sweet Homeのテンポを上げること
2)Home Sweet Homeの最後を大きな音で弾くこと

9.30 Fri
1)ミとシのフラットの音が少し高すぎるという注意

9.16 Fri
1)今日はあまり注意は無かった

9.9 Fri
1)ビブラートの時にきちんと肘から腕を揺する

8.5 Fri
1)弓を持つ左手の親指を突っ張らないで軽く曲げる(先週と同じ)。そしたら良く鳴るようになったよ!
2)G線のサードポジションが少し低い(A線では大丈夫なのに)

7.22 Fri
1)ビブラートでは押さえている左手の指だけではなくて左手全体を肘から揺する
2)スタッカートの時に上げ弓と下げ弓で同じ大きさで音を出す
3)スタッカートの時に右手できちんと弓を持つ
4)音階を弾くときに弓をいっぱいまで使って弾く
5)8分音符で走らない

7.15 Fri
1)ビブラートでは左手を縦に(=弦と並行に)揺する。横に(=弦と垂直に)揺すらないこと
2)スタッカートでは肘を大きく動かさないで手首で弾く
3)スタッカートでは弦の重みで弦を弾ませる

7.1 Fri
1)バイオリンをもっと身体の前で持つ
2)左腕をもっと中に入れる
3)左手首を寝せないで立てる(こうすると3と4の指が伸びやすくなる)
4)右手を脱力する
5)右肩を上げすぎない
6)強弱をはっきりつける

Copyright(C) Harp Seal General Store, HSGS