30 Aug 2006:::
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私は今まで生活に追われてきて、人生についてなにも考えていなかったように思う。戦後のラジオ歌謡を聞きながら、三代目金馬師匠の話を聞きながら、いろいろ思いめぐらすことどもを書きつづってみたい。


30 Aug 2006:::
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私の独り言、戯言、愚痴などのはけ口になるのは目に見えているが、まあ、かけるだけ書きつづってみようと思う。なお、シヴァ神の像はF・カプラの「タオ自然学」に影響されて入れたものである。


18 Jan 2007:::

関連サイト


私はやがて死ぬだろう。やがて死んでしまう私とは何だろう。死んでしまった私自身に死んだらどうなるのかを尋ねるわけにはいかない。こういう私はどこから来たのか?そして何処に行くのか?いったい何のために生まれてきたのか?この世界はどうして存在するようになったのか?

そんなこんなで、私が俗物なりに興味を持ったものについて、いろいろこのサイトで書きためてみようと思い立ったのである。しょうもないことばかり書くだろうことは初めから分かってはいるが、それもご愛敬である。おっちょこちょいを自認するような方はのぞいてみてください。



「実際のところは、何もわかっていない。皆目わかっていない。人類の行為の多くは、いつから続いているものなのか不明だ。自分たちが現在何をしているのかも、現在の行為が将来にどういう影響を与えるのかも、わたしたちは知らない。わかっているのは、地球がかけがえのないものであることと、わたしたちだけが地球の未来を大きく変える力を持っていること。」(「人類が知っていること全ての短い歴史」ビル・ブライソン著より。)



ところで、あなたが少しでもからかってやろうと思ったら、私にメールを下さい。返事をする気になるものには返信しましょう。

また、博学の方がごらんになって、こいつに少し苦言を呈してやろうとお思いになったら、お手数ですが一言ご教示下さい。俗物たる私にどれだけ理解できるか分かりませんが、心底感謝の念に打たれ、ありがたく存ずることでしょう。

そして、あなたが共感されるものがあったとしたらこれもまたご一報下さい。サイトを続ける励みになることでしょう。ありがたいことです。

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