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Diary of the Fiddler in HSGS

ぐわっ。練習が足りない!発表会は1ヵ月後!

2005年9月の日記 今月の練習時間は21時間15分(1日平均42分)

9.30 Fri 晴れ
今週はたぶんこれまでで練習不足。おまけに帰りがけに打ち合わせがあって調弦もできないでレッスンに行った。がっくり。全然だめだった、確実に史上最低のレッスンだった。発表会まであと1ヶ月。これから1ヶ月間発表会用モードになることにした。(30分)

9.24 Sat 雨
自転車に乗って床屋に散髪に行ったら、帰りに雨に降られてしまった。来週はレッスンがあるからきちんと練習しなくちゃね。(120分)

9.23 Fri 晴れ
3連休だよ。でも今日は外出したのであまり練習できなかった。明日はばりばりやるつもり。(60分)

9.19 Mon 晴れ
今日はずうっとHome Sweet Homeだけやった。多少はましになったか。(110分)

9.18 Sun 晴れ
休みの日は2時間は弾きたいと思っている。(けど2時間やると飽きる)(120分)

9.17 Sat 晴れ
Home Sweet Homeで弓を飛ばすときに中途半端にしないでどんどん飛ばすように言われた。でもどんどん飛ばすと安定が悪くなる。(90分)

9.16 Fri 晴れ
発表会に向けて宿題の曲の数を少なくしている。レッスンでも集中できた。しかし発表会に間に合うのだろうか。Home Sweet Homeが間に合わなければ金婚式でお茶を濁そうかと思いますと、先生に弱気を言ったら、まだ1ヶ月以上あるから大丈夫と言われたけど・・・。(50分)

9.15 Thu 晴れ
明日はレッスン。ミュートを付けてどうにか30分だけ練習した。(30分)

9.13 Tue 残暑で晴れ
家の行事で会社を休んだ。行事を合間にきっちり練習。(160分)

9.11 Sun 晴れのち雨
バイオリンはとても身体に不自然な楽器だと思う。まず身体の左右が全然別の動きをするからバランスが悪いことこの上ない。特に良くないと思うのが左手だ。肘を不自然に身体の前に入れ込み、手のひらの天地を普段と逆にする、その上、左指の股が裂けてしまうんじゃないかと思うほど広げ、更にびぶら〜とやらの時にはその不自然な左腕を揺すったりする。ほとんどSMである。バイオリンを練習すると肩が凝るというのは当然だと思う。が、幸いなことに実は私は練習をしていて肩が凝ったことはほとんど無いのである。あまり肩が凝らない体質のようだ。けど、昨日来調子に乗ってびぶら〜とばーっかりやっていたら、さすがに肩が凝ってきたよ。ふー。(120分)

9.10 Sat
でも実は昨日のレッスンでびぶら〜とが急速に上達していると褒めらた。うふふ。気をよくして今日は練習に力が入った。調子に乗ってこんなのやこんなのを録音してみたりしたけど、あう、気をよくしても上手く弾けるとは限らない。(150分)

9.9 Fri 晴れ
今日は1ヶ月ぶりのレッスン。勇んでレッスンに向かったが全然だめだった。どうしてかって?実は、今日教室に入ろうとしたら素敵な音が聞こえてきたからだ。先生の演奏だ。これが素晴らしく素敵なんだ。しばらく教室の外で聞きほれてしまった。先生の演奏にびびっちゃって、レッスンではうまく弾けなかったという次第。まあ先生と比べること自体が間違っているんですけどね、それにしてもうーん、例えていえばF1とベビーカーくらい違いがありました、共通点は4輪車というだけ。先生と私の演奏は、バイオリンという同じ楽器を使っていることだけが共通点で、あとは全てが違ってました。ふー。(45分)

9.7 Wed 曇り一時雨
台風が来ては去る度に秋が近づいてくる。最近帰りがやや遅くなって平日練習時間がとりにくい。今日は出先から直帰してやっと練習時間を確保。(40分)

9.4 Sun 晴れ一時雨
今週は1ケ月ぶりにレッスンがある。きちんと練習しなくちゃ。発表会の曲のピアノ伴奏を自分で録音してバイオリンで合わせてみたらひどいことになった。ピアノではめちゃくちゃゆっくり弾いてるつもりなんだけどバイオリンには速すぎるんだよね。(90分)

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