陶芸との出会い
(1)陶芸との出会い
もともと、ソフトウエア開発の仕事をしていたのですが、サラリーマン生活も長くなり、管理職となってからは仕事の中心は管理とトラブル対処となってしまい、クリエイティブな仕事に飢えてきていました。
そんな時にタウン誌にユネスコの陶芸入門教室の案内が出ているのを見つけ、元々興味があったので、申し込んだところ、応募者が多いにもかかわらず、
無事、抽選にあたり(1998年の春)その後も継続して教室http://www.yoseiidaka.comへ通っています。
てびねりで、鉢、皿などからランプや香炉など色々な作品を作成してきました。
教室では本格的な穴窯での焼成が出来るので、満足の行く作品が数多く出来ています。
最近は、脱サラして若い頃の気分に返ってSOHOでソフトウエアの開発をしているので、忙しいのと、仕事がクリエイティブなので、それほど熱心に取り組めなくなっています。
ビジネスが一段落したら、本格的に取り組みたいと思っています。
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